東京ディズニーシー28日再開 通常と同じ営業時間で
東日本大震災の発生後から営業を休止している「東京ディズニーシー」が、ゴールデンウイーク前の28日から営業を再開する。営業時間は通常通りの午前9時から午後10時まで。運営する「オリエンタルランド」は、照明を落とすなど、節電しながら営業しても問題ないと判断したという。
また、時間を短縮してすでに営業を再開している「東京ディズニーランド」は、23日から営業終了時間を通常通りの午後10時に戻す。深夜にためた電力を使って、人気の「エレクトリカルパレード」も復活する。
シーの10周年イベント開始は延期されるらしいですが、23日から「ファンタズミック」「テーブルウェイティング」「ミッキーフレンズグリ」はオープン開始されるみたいです。
東京ディズニーランド 15日にも営業再開
東京ディズニーランド(TDL)などを運営するオリエンタルランドが、東日本大震災発生後休園しているTDLの営業を15日にも再開することが9日、分かった。12日正式決定する。政府が計画停電を原則実施しない方針を決めたため。東京ディズニーシーについては、TDLの営業再開後、電力の供給状況などをみて判断する。
TDLは、震災で駐車場の一部が液状化したため翌12日から休園。修復はほぼ終わり「いつでも営業再開できる状態」(同社)だったが、計画停電がいつ実施されるか不透明なため再開を見送っていた。
再開に際しては、営業時間の短縮や照明の使用抑制、複数のアトラクションの運休などで節電に取り組むことを検討している。【谷多由】
やはり4月15日に再開ですか♪TDLグランドオープン日ですもんね~。ここまで休園を続行していたら、大抵のマニアは察していましたよね(^▽^;)
で、シーは4月23日でしょうかね?再開と同時にパスポート値上げもスタート♪・・・。
『カレーハウスCoCo壱番屋』がカレー6万6千食を被災地へ支援
日本国内のみならず海外でも大人気のカレーレストランといえば『カレーハウスCoCo壱番屋』ですよね。なぜか突然食べたくなる、非常に美味しいカレーとしてファンも多くいると思われます。そんな『カレーハウスCoCo壱番屋』が、東北地方太平洋沖地震の被災地にカレーを支援することが判明しました。
『カレーハウスCoCo壱番屋』を運営している壱番屋・経営企画室によると、3月16日(水)に被災地に対し、自社のレトルトカレー6万6千食を支援したとのこと。また、企業支援として珍しい試みですが、炊き出しも行うと発表しています。
炊き出しは3月18日(金)以降に準備が整いしだい、1日2千食を目安にカレーライスを提供するとしています。食料が少なく、寒さに震えている被災者の方たちにとって、アツアツのカレーライスが食べられるのは非常に助かる支援だと思われます。
どの被災地に対してカレーが支援されるのかまだ不明ですが、「被災地域の店舗では、状況に応じて自主的に炊き出しを実施している店舗もございます」というコメントも出ているので、一部の被災地店舗では炊き出しが始まっているようです。
『カレーハウスCoCo壱番屋』もそうですが、今回の震災では多くの企業が義援金を出し、支援物資を出し、被災地や被災者を支えています。「阪神淡路大震災のときに受けた恩を今こそ返したい」という人も多くいるようです。
ソース:アメーバニュース
先日、コンビニでランチパックのCoCo壱ヴァージョンを発見しました。今回の記事とは何も関係ないですが・・・。
色んなヴァージョンがランチパックにはあるのですね(^∇^)このカレーパン、俺にしたピリ辛でヒーヒー言ってました(;´▽`A``